2008年3月30日日曜日

ルーキーDF柴田 古巣・柏に恩返しだ 「精いっぱいのプレーを」

リーグ戦デビューは思い出の地で飾る―。大卒ルーキーDF柴田慎吾(22、浜松大―柏ユース)が第3節・柏戦(30日)出場へ意欲を見せた。柏時代に慣れ親しんだ日立柏サッカー場。ここが、Jリーガーとしてのスタートの地となる。 「恩返しの意味も込めて、精いっぱいプレーをしたい」。23日のナビスコ杯第2節で公式戦デビューを果たした柴田が声に力を込めた。会場となる日立柏サッカー場は、ユース時代の思い出の地。次は“古巣”でのJデビューが目標だ。  2003年、トップ昇格の夢破れ、同会場で“引退試合”を迎えた。それがJユースカップの決勝トーナメント。当時、FC東京のユースに所属していた柏のA代表FW李忠成と対戦。「向こうは覚えていないと思うけど」。出場がかなえば再戦が実現する。  柏にはライバルも残してきた。浜松大に進学した年、トップ昇格を果たしたのが、ユース同期のMF菅沼実だ。「菅沼はスタメン。僕も出られたらアピールしたい」。回り道をしてたどり着いた同じ舞台。意識しないはずはない。  この日の練習では、曽田とディフェンスラインの真ん中を任された。ともに空中戦での高さが武器。公式戦経験の乏しいルーキーにとっては、ベテラン曽田は頼もしい存在だ。「ジャンプのタイミングなどアドバイスをもらっています」と明かした。  札幌の戦術理解にはプレシーズンから苦戦していた。プレー中に位置取りやカバーリングのやり方も細かく指示を受けた。「やっぱりカップ戦とリーグ戦は違う。早く出たい。慣れ親しんだ場所ですしね」。187センチの大型ルーキーが出番を待っている。

(北海道新聞より引用)

2008年3月25日火曜日

117年ぶり5日連続10度超 札幌 史上タイ記録

道内は二十五日、南から暖かい風が吹き込んだ影響で気温が上昇、札幌では午前十時に「積雪なし」となった。今後、まとまった降雪がなければ、この日が根雪(長期積雪)の終日となる。終日になれば、平年より九日早い。
 札幌管区気象台によると、道内の主要都市では、帯広と室蘭で九日、函館では十日に積雪が「なし」に。旭川では二十四日に「積雪ゼロ」(積雪が一センチ未満の状態)となっている。
 同気象台などによると、二十五日正午の気温は釧路市阿寒町中徹別で一四・六度、富良野で一四・四度、芦別で一四・〇度、函館で一一・七度と、全道的に四月中旬から五月上旬並みの陽気。札幌では一三・四度を観測し、日中の気温は五日連続で一〇度を超え、三月としては一八九一年(明治二十四年)と並び観測史上最長タイ記録となった。この陽気は二十六日まで続く見通しで、全道的に雪解けが進みそうだ。

(北海道新聞より引用)

2008年3月18日火曜日

弟刺殺の兄に懲役13年求刑 札幌地裁

昨年十二月、札幌市手稲区富丘の飲食店従業員有本吉孝さん=当時(21)=を刺殺したとして、殺人の罪に問われた吉孝さんの兄で無職有本吉克被告(24)の論告求刑公判が十七日、札幌地裁(嶋原文雄裁判長)であった。検察側は「短絡的な動機による冷酷な犯行」として懲役十三年を求刑し、結審した。判決は今月三十一日。
 論告によると、吉克被告は吉孝さんと同居していた昨年十二月十八日未明、吉孝さんが母所有の車を放置して帰宅したことなどに立腹し、自宅で吉孝さんの首や胸、背中を刺し身包丁で刺し、失血死させた。

(北海道新聞より引用)

2008年3月11日火曜日

釧路に流氷が漂着

釧路市東部の海岸に流氷が大量に漂着している。公式には二十一年ぶりの流氷接岸とはならない見込みだが、同市千代ノ浦の海岸では市民らが釧路では珍しい光景に目を奪われていた。
 札幌管区気象台と釧路地方気象台によると、流氷は暴風雪をもたらした二月末の低気圧の影響で強い北風が吹いたため、オホーツク海を南下し、太平洋側に押し出された。釧路では六日、五年ぶりに流氷初日を観測。沖合三キロほどに点在する流氷の塊の一部が南西の風にあおられ、八日ごろから海岸に漂着した。
 釧路地方気象台は「流氷で船の航行に支障が出る場合」を「接岸」と定義しており、今回は公式の「接岸」にはあたらないとしている。四月上旬並みの暖気で流氷は既に減ってきており、一九八七年以来の流氷接岸宣言にはならない見通し。

(北海道新聞より引用)

2008年3月6日木曜日

札山の手高野球部は対外試合禁止3カ月

日本学生野球協会は4日、東京都内で審査室会議を開き、部員の飲酒と喫煙があった札山の手高野球部に対し、5月5日まで3カ月の対外試合禁止処分を正式に決めた。
 同校によると、昨年9月から12月にかけて計4回、2年生部員宅で飲酒し、2年生部員計10人がかかわった。このうち2回で喫煙もあった。
 同校は監督と部長をいずれも訓告とし、今月末まで部活動休止とする学内処分を同日発表。野球部は2月1日から活動をしていない。折戸昭夫教頭は「再発防止に努めます」と話した。
 春季全道高校野球大会の札幌支部予選は5月10日に始まるため、同校の出場は可能。

(北海道新聞より引用)